里山deあそびあ卒業生インタビューvol.4【梅津毅丸さん】
参加者:梅津さん親子
回答者:梅津毅丸さん(高校生)
参加年度:平成21年~平成23年
参加年数:3年間
Q.里山deあそびあに参加して当時の思い出をお聞かせください。
A.田植えや自然に触れる活動を通して、自然の大切さを楽しみながら感じとれました。
(里山deあそびあ参加時のたけまるさん:左)
Q.参加してから、ご自身やお子さんの変化したことをお聞かせください。
A. 自然の大切さを頭に入れて、環境を良くしようと行動できました。ご飯を残すともったいないと思うようになれました。
Q.現在の暮らしを教えてください。
A. 今は、高校1年生でソフトテニスと勉強の両立をがんばっています。将来は、農業に関係する仕事に就きたいと思っています。
得意科目は、「理科(植物、生物)」っていうこともあり、小学生の頃、里山で自然に触れ合い、遊びの中で楽しみながら昔ながらの農業体験をした事も影響していると思います。
また、祖父母が農機具店経営、父が農業機械メーカー勤務という農機具関係の仕事をしていたので、農業には深い縁を感じています。
(現在のたけまるさん:左)
☆これから里山deあそびあへ参加する方へメッセージをお願いします。
ただ楽しむだけでなく、たくさんの人との交流を大切にして1つ1つの活動に取り組んでほしいです。
※このインタビューは、メールでのアンケート形式で行いました。
♦次回、vol.5は11月13日配信予定です。次回もお楽しみに~♪